基本構想
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基本計画
叡智と情熱が結ぶ、
21世紀の新たな文化発祥都市
第一次佐久市総合計画
市町村合併による新市建設を都市基盤強化の大きなチャンスとして捉え、平成 17 年 4 月 1 日、長野県では 5 番目となる人口 10 万都市・新「佐久市」が誕生 しました。
グローバル化の進展、地球規模での環境問題、地方分権の推進、そして少子・ 高齢化の進展に伴う人口減少時代の到来など、本市を取り巻く環境は大きく変化 しています。特に人口の減少は、経済活動の停滞や地域社会の活力低下など大き な影響を及ぼします。人口増加対策は、本市に限らず、全国共通の、また国を挙 げて取り組まなければならない大きな課題であります。
佐久市は、上信越自動車道、北陸新幹線、そして中部横断自動車道と、首都圏 ・日本海圏・太平洋圏を結ぶ交通の要衝にあり、地域連携軸の結節都市となりま す。この結節点としての優位性を生かし、首都圏はもとより、太平洋から日本海 までを結ぶ 1000 万交流圏の確立を目指していくことが大切であり、これらの 動向が、本市が持つ都市の総合力をさらに高め、人が集まり、人口が増加する大 きな社会的要因のひとつになっていくと考えております。
本計画は、新市建設計画の基本方針を踏まえ、市民一人ひとりの積極的な市政 参加を得ながら、21 世紀初頭における中長期的な視野に立った佐久市のまちづ くりのための基本的な施策を示すものであり、本市の最上位計画として行政運営 の基本方針となるものであります。
今後、本計画を指針として、持続発展できる力強いまちづくりに市民の皆様と 共に取り組み、「新たな文化発祥の大地」を目指してまいりたいと考えておりま す。
おわりに、本計画の策定にあたり、貴重なご意見、ご提言をいただきました佐 久市総合計画審議会委員の皆様を始め、市民の皆様に心より感謝とお礼を申し上 げますとともに、計画推進に格段のご高配を賜りますようお願いいたします。
平成 19 年 3 月